大来佐武郎関係文書 オンライン版

T.データベースの概要

戦後を代表するエコノミスト・経済官僚、大来佐武郎(1914-1993)の未公刊の日記、手帳、ノート200冊以上を収録したコレクションです。 1930年代から90年代まで、大来がそれぞれの要職で参加した国内外の会議要録をはじめ、海外出張時の詳細なスケジュール、各国要人との会談内容等が記録されています。


資料は、作成年代を基準に、以下の9つの時期に区分されています。

J-DAC提供「近現代史料データベース」のコンテンツの一部です。

「大来佐武郎関係文書」のみを検索する場合は、検索画面で、[分類]−[データベースを選択]で「大来佐武郎関係文」を選択してから検索してください。


U.利用可能端末


↓ボタンをクリック↓
大来佐武郎関係文書料 オンライン版

データベース検索トップページへ戻る